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品牌專欄

金萱茶とは|ミルクのような乳香を持つ台湾烏龍茶

金萱茶とは|ミルクのような乳香を持つ台湾烏龍茶
本文重點
  • 金萱茶は、ミルクやバニラに似た甘い香り「乳香(にゅうこう)」を天然に持つ、台湾で人気の烏龍茶の品種です。
  • 炭紀の炭火焙煎 金萱茶は、名間・標高400mの茶葉を使い、乳香に金木犀のような花香と龍眼炭のこうばしさが重なります。
  • 発酵度は20〜25%、焙煎時間は約3時間。四季シリーズでは実りの「秋」を担当しています。
  • 茶葉缶は100℃のお湯で、茶葉1gに対し15〜17ml。1煎目60秒から、最大6〜7煎まで楽しめます。
  • 手軽に飲むならティーバッグ、特別な一杯には標高1300〜1500mの阿里山金萱烏龍茶がおすすめです。

金萱茶(きんせんちゃ)とは、ミルクやバニラを思わせる甘い香り「乳香(にゅうこう)」を天然に持つ台湾烏龍茶の品種です。ミルクや香料を加えなくても、湯を注ぐとふんわりと甘く優しい香りが立ちのぼります。

台湾烏龍茶の中でも飲み口がやわらかく、烏龍茶を初めて飲む方にも親しみやすいお茶です。この記事では、炭紀(TEAGRAPHY)の炭火焙煎 金萱茶を例に、味わいの特徴、美味しい淹れ方、茶葉缶・ティーバッグ・高山茶の選び方をまとめます。

金萱茶の特徴は「乳香」

金萱茶の最大の特徴は、乳香と呼ばれるミルクやバニラに似た甘い香りです。炭紀の商品ページでは、ほのかな甘みとトウモロコシのような甘い香り、ふんわりとしたミルクを思わせる優しい香りとも表現されています。

炭紀の英語版公式サイトでは、ミルクキャンディのような香りは温度が少し下がるにつれてはっきりし、温かいうちに最も豊かになると説明されています。淹れたての熱い一口だけでなく、少し冷めていく途中の香りにも注目してみてください。

炭紀の炭火焙煎 金萱茶とは

炭火焙煎 金萱茶(茶葉 50g缶)は、台湾のお茶の名所・名間(めいけん)の標高400mにある茶畑で育まれた茶葉を使用しています。乳香に、秋の陽射しのような温かみのある金木犀の香りと、龍眼炭のこうばしさが重なり、何層にも広がる余韻が生まれます。

  • 品種:金萱
  • 発酵度:20〜25%
  • 焙煎時間:約3時間
  • シリーズ:四季シリーズの「秋」
  • 受賞歴:世界緑茶コンテスト 最高金賞(2020年)
  • 検査:SGS 470種残留農薬検査済

春・夏・秋・冬の4種の違いは、炭紀の四季シリーズ|春夏秋冬のお茶の選び方で詳しく紹介しています。

炭紀の炭火焙煎 金萱茶の茶葉缶と、淡い黄金色の金萱茶を注いだガラスの茶杯

龍眼炭の焙煎が乳香をどう変えるか

炭紀の茶葉は、甘く芳醇な香りを持つ龍眼(リュウガン)の木炭で手焙煎されます。炭火の遠赤外線で茶葉や茎の芯までじっくり火を通すことで、雑味が飛び、茶葉本来のまろやかな甘みが引き出されると説明されています。

金萱茶の焙煎は約3時間と、四季シリーズの中でも軽やかな仕上げです。乳香の優しさを残しながら、龍眼炭の甘い香りが余韻に重なるのが特徴です。炭火焙煎の工程については龙眼炭火焙煎の五工程もご覧ください。

金萱茶の美味しい淹れ方

茶葉缶の金萱茶は、急須で数煎楽しむ淹れ方がおすすめです。

  1. 急須を温める:熱湯を注いで全体を温め、お湯を捨てます。
  2. 茶葉を入れる:茶葉1gに対してお湯15〜17mlが目安です(茶葉5gならお湯75〜85ml)。
  3. 100℃のお湯を注ぐ:蓋をして抽出します。
  4. 最後の一滴まで注ぎ切る:茶葉がお湯に浸かったままにならないようにします。

抽出時間の目安

  • 1煎目:60秒/2煎目:60秒
  • 3煎目:80秒/4煎目:100秒/5煎目:120秒
  • 6煎目:150秒/7煎目:180秒

最大6〜7煎まで再抽出が可能です。淹れ方全般のコツは烏龍茶の淹れ方|お湯の温度と時間の考え方で解説しています。

炭紀の炭火焙煎 金萱茶ティーバッグのパッケージと、水出し金萱茶のボトル

手軽に楽しむならティーバッグ

急須を使わない日には、ティーバッグが便利です。炭紀の金萱茶ティーバッグは3g×5個と3g×10個の2種類があり、日常の休憩時間やオフィスでも手軽に楽しめるように作られています。

  • ホット:ティーバッグ1個に100℃の熱湯250ml、約2分。
  • 水出し:ティーバッグ1個に水250ml、冷蔵庫で約5時間/常温で約2時間。抽出後はティーバッグを取り出し、冷蔵庫で保存してその日のうちに。

夜のくつろぎ時間にティーバッグを使う楽しみ方は、夜のお茶はティーバッグででも紹介しています。

特別な一杯には阿里山金萱烏龍茶

同じ金萱でも、より上質な一杯を求める方には阿里山金萱烏龍茶(茶葉 5g×6包)があります。名峰・阿里山の標高1300〜1500mで育まれた茶葉を約6時間焙煎し、一般的な金萱茶よりも一層まろやかで優しい味わいと説明されています。

  • 発酵度:20〜25%
  • 焙煎時間:約6時間
  • 受賞歴:世界緑茶コンテスト 金賞(2020年)・最高金賞(2021年)、AVPA "Teas of the World" コンテスト(フランス)金賞(2020年)
  • 淹れ方:100℃、茶葉1gに対してお湯18〜20ml(1包5gならお湯90〜100ml)、1煎目90秒から

高山茶が標高によって味わいを変える理由は、阿里山の高山烏龍茶とはで詳しく解説しています。

阿里山金萱烏龍茶のパッケージと龍眼の木炭、淹れたての金萱茶

金萱茶はこんな方におすすめ

  • 烏龍茶の渋みや苦みが苦手で、やわらかい味から始めたい方
  • ミルクティーやバニラのような甘い香りが好きな方
  • 砂糖を入れずに、香りで甘さを楽しみたい方
  • 台湾茶を初めて贈る相手に、親しみやすいお茶を選びたい方

華やかな花香が好きなら四季春茶、果実のような甘さが好きなら紅烏龍も比べてみてください。

保存のポイント

商品ページでは、高温多湿を避け、冷暗所での保存が案内されています。賞味期限は発送から1年以上(パッケージに記載)です。開封後は空気や湿気、強いにおいを避け、しっかり密閉して香りを守りましょう。

金萱茶は、香りそのものが甘さになるお茶です。まずは茶葉缶かティーバッグで乳香を確かめ、気に入ったら阿里山金萱で標高の違いも味わってみてください。

炭紀公式オンラインショップ:炭火焙煎 金萱茶(茶葉 50g缶)/金萱茶ティーバッグ 3g×10個/阿里山金萱烏龍茶/炭紀商品一覧

常見問題

ミルクやバニラに似た甘い香り「乳香」を天然に持つ台湾烏龍茶の品種です。炭紀では龍眼炭で手焙煎し、金木犀のような花香とこうばしさを重ねています。
入っていません。原材料は茶(半発酵茶)のみで、ミルクのような香りは金萱という品種がもともと持つ天然の香りです。
100℃のお湯を使い、茶葉1gに対して15〜17ml(5gなら75〜85ml)が目安です。1煎目と2煎目は60秒、その後は少しずつ時間を延ばします。
炭紀の炭火焙煎 金萱茶(茶葉50g缶)は、最大6〜7煎まで再抽出できると案内されています。煎ごとの香りの変化も楽しめます。
できます。ティーバッグ1個と水250mlを容器に入れ、冷蔵庫で約5時間、常温で約2時間が目安です。抽出後はティーバッグを取り出し、その日のうちにお召し上がりください。
四季シリーズの金萱茶は名間・標高400mの茶葉で焙煎約3時間。阿里山金萱烏龍茶は標高1300〜1500mの茶葉を約6時間焙煎し、より一層まろやかな味わいです。
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